6月25日稽古ブログ

6月25日稽古ブログ

先日、朝、目を覚ましたら「あれ? 昨日の夜ご飯ってメラメラの実、食べたっけ?」と勘違いするくらい唐突に〝夏〟がやって来ていました。それも灼熱の。

【灼熱】焼けつくように熱いこと。物事の程度が最高潮であること。「―の恋」(国語辞典より)

灼熱は少し言い過ぎました。と言うのも知っての通りまだ6月下旬だからです。この先、更なる暑さが待ち受けているとなると、干からびた右脳と沸騰した左脳で、灼熱の恋に落ちる余裕もないです。

稽古は立ち稽古が始まりました。劇団小雪は舞台上を走り回ったり、叫び回ったり、騒ぎ回ったりするので、この夏の稽古は暑さと戦うことになります。実際、公演では、照明を全身に浴びることになりますし、役によっては厚手の衣装を着る人もいるので、今のうち暑さに耐性を持っておくことは大事だと思います。

散散、この夏の暑さに文句を言いましたが、公演まで〝心の熱〟は絶やすことなく灼熱の稽古に精進したいと思います。

(ブログ担当 ポートガス・D・コータ)