8月11日 稽古ブログ

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〝ファッションとは見た目ではなく、心を着飾るものである〟

そのような言葉を、どこかの有名なパリコレデザイナーが言っていた気がする。言っていなかったような気もする。実際は、さっき僕がスマホを片手にコンビニ弁当を食べながら考えた言葉なので、小さくてボロいテレビ局に専属していて、黒いベストと個性的なハットしか私服を持っていないオネエデザイナーですら、きっと言っていないのだろう。

都内ですれ違う人たちは、様々な服装をしている。黒のバンズを履く量産型の青年、ブランド物の鞄を肩に掛けて歩く女性(彼女はまるで自分が大勢の前でランウェイを歩いているような自信のある表情をしている)、暑そうにネクタイを緩めるサラリーマン。

どうして彼等はそのような保守的なファッションを選んだのだろうか?人気?価値?規則?そもそもファッションとは?人間とは?

こうたです。今週の稽古では、殺陣稽古や通し稽古は勿論ですが、衣装合わせも行いました。

劇団小雪の衣装の準備は

1.団長が頭の中にある衣装のイメージを衣装班に何となく伝える

2.衣装班がそのイメージをデザインにして各役者に見せる

3.各役者と衣装班が話し合いながら、デザインに近い衣装を用意(制作や購入)する

そして、衣装合わせの日に団長に最終確認を貰うという流れです。

相変わらず何でもやっちゃう劇団小雪な訳です!えっへん!

結論としては、僕は明日からもコンビニ弁当を片手にスマホを食べながら、攻めたファッションをして行こうと思います。